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M&A知識

M&A知識3|M&A方法と種類

M&Aの方法

M&Aの方法には、大きく分けて2つあります。1つは、友好的な買収であ り、もう1つは敵対的な買収です。簡単に言えば、買収される側の取締役が 買収に賛成な場合は友好的な買収で、反対の場合が敵対的な買収です。

敵対的な買収のほうが、一般の人の関心を引きやすいので、マスコミなどに 大きく取り上げられることが多いのですが、実際には友好的な買収のほう が、圧倒的に多いのです。アクティブ・コンサルティングも、原則として、友好 的な買収のアドバイスをお引き受けしております。

M&Aに関する法改正

M&Aの手法は法的な規制と密接な関連があります。グローバル化の流れ の中で、法規制は徐々に緩和される傾向にあります。これまでの主な法改 正の流れは、次の通りです。

1997年【商法改正】簡易合併制度
【独占禁止法】純粋持ち株会社の解禁
1999年【商法改正】株式交換・株式移転制度
2000年【商法改正】会社分割制度
2001年【商法改正】種類株式、新株予約権の規制緩和
2005年【新会社法】簡易再編の緩和、略式再編制度、再編対価の柔軟性

M&Aの種類

M&Aスキームの主な種類は、下記の通りです。アクティブ・コンサルティン グでは、クライアントのニーズを分析した上で、案件ごとに最適なスキーム をご提案いたします。

  • 合併
  • 株式交換・株式移転
  • 会社分割
  • 営業譲渡
  • 株式譲渡
  • 新株引受
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M&A知識4|M&Aの歴史

M&Aのアメリカの歴史 アメリカでは1800年代から、石油業界や鉄道業界などの規模のメリットを享受しやすい基幹産業を中心に、水平合併により競争相手を吸収し、巨大 な企業を創り、高シェアを確保するという ...

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